こんにちわ、めぐさんです。毎日ブログを更新しています。
酒が飲みたい。
でもつまみがない。
店に行くにもお金がもったいない。
こんなときってありますよね?
そんなとき、料理ができない人でも簡単に作れるおつまみがあります。
なぜなら料理しないから。
この記事は、
料理ができないけど、お金をかけずに1品ほしい
200円で手軽に酒のつまみを作りたい
しょっぱいものが食べたい
こんな人におすすめです。
目次
ちくわキュウリのつくり方①食材の調達と出費
まずは食材を調達しましょう。
近所のスーパーでOK!

- ちくわ(5本入り)\75
- キュウリ(1本) \67
[ 今回の出費 ] 75 × 2 + 67 = 217円
どちらも100円未満で購入することができました。
キュウリは八百屋さんのほうが安いかもしれませんね。
※ちくわ10本に対し、キュウリは半分しか使いません。
ちくわキュウリのつくり方②キュウリを切ろう

①キュウリのヘタを落とす。
②キュウリを半分にする。
③半分にしたキュウリをさらに半分にする。
④ちくわに入る大きさに切る。(難しい)
①キュウリのヘタを落とす(詳細)
キュウリの一番端っこにあるヘタはとても苦いです。
邪魔になるので切りましょう。
キュウリの頭(?)とお尻(?)の全部で2箇所。
②キュウリを半分にする(詳細)
長くて切りづらいので、キュウリを真っ二つにします。
③半分にしたキュウリをさらに半分にする(詳細)
真っ二つにしたキュウリをさらに切ります。
まな板の上で安定させるのが目的です。
④ちくわに入る大きさに切る(詳細)
ココが一番難しいです。
ちくわを触るとわかりますが、ちくわの穴って結構小さいんですよ。
なので、キュウリを4等分に切ればちくわに入れられるという、単純なものではないです。
自分でしっくりくるサイズを探してみましょう。
もしキュウリが余っても、失敗しても使えるので大丈夫です。
理想はキュウリを四角柱に切る『柏木切り』ですが、とにかく縦に長く切ればOK!
ちくわキュウリのつくり方②ちくわに入れて完成!

『野菜スティック』感覚でコップに盛り付けてみましたが、量が多くてミチミチとはみ出してますね………。
ちくわに入っているキュウリが小さいものを食べるときは、まわりに余ったキュウリを一緒にどうぞ。
もし塩気が足りないと思ったら、醤油をつけたり、味噌をつけると味に深みが出て美味しく食べられますよ。
まとめ:ちくわキュウリのつくり方
材料
- キュウリ(ちくわ10本でキュウリ半分)
- ちくわ(お好み)
- 醤油(必要なら)
- 味噌(必要なら)
金額
約200円で大量に食べられる。
料理手順
柏木切りしたキュウリをちくわに入れるだけ。
召し上がり方
お好みで醤油や味噌をつけて食べるとおいしい。