こちらの商品はオークションにてご落札いただきましたため、終了しております。ありがとうございました。
ヤフーオークション商品ページ:https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x578377587
こんにちわ、めぐさんです。毎日ブログを更新しています。
三毛猫。
わたしは猫の種類かと思っていたんですが、違うんですね。
三毛猫は三色の毛が生えた猫のことだそうです。よく見たら漢字そのままの意味…。
今回は◆megu◆さんの羊毛フェルト作品No19『三毛猫の子猫』をご紹介。
ちなみにわたしが作成しているわけではありませんよ?
※ご本人にブログで紹介する許可はとっています。
羊毛フェルト作品紹介/◆megu◆さんの商品説明
〈 商品説明 〉
羊毛フェルト、モヘア、グラスアイ他を使用して、パステルキャリコの子猫を製作しました。
くりくりお目々で首を傾げ見つめる可愛い子に仕上がりました。
末永く可愛がって下さる里親様とのご縁をお待ちしております。
前、後ろ足、尾に骨格モールが入っていますが、基本ポーズは固定でお願いします。
植毛しておりますので、観賞用として優しくお取り扱い下さい。
ちりめんの首ひもは取り外し可能です。
※お譲りするのは猫ちゃんです。周りの小物は撮影用となります。
〈サイズ (約cm) 〉
長さ 26(前足~尾先)
高さ 10
幅 10
尾 10
〈 発送詳細 〉
ゆうパック 60サイズ 送料無料
羊毛フェルト 猫三毛子猫 パステルカラー
①正面写真

わたしも羊毛フェルトを作ろうとしたことがあるのですが、正直全然上手くできませんでした。この耳とか、どうやって作ってるんでしょう。
②背面写真
カゴに収まるサイズ感がたまりません。
③横顔写真

今回の作品でわたしはこの写真が一番好きです。
子猫らしいサイズ、模様もしっかりついていて可愛すぎる!
この写真見てるだけでも癒されます、ほんと。
三毛猫のお話
値段:???円
日本ではよくみかける三毛猫、でもショップでは基本的に販売していないです。
オスはその希少さから、数百万円~数千万円という値段がつくことは有名ですよね。
中学生のときに仲良かった友達の家にいたんですが、わたしは猫アレルギー…。
猫の毛が目に入ると、目が真っ赤になって痒くなります。
それでも猫が好きなわたしは、むちゃくちゃ撫でまくってから友達の家の洗面所で手を洗うのが習慣になってました。
だってポケットからぶら下がる自転車の鍵(きつねのキーホルダー)に飛びついてくるんですよ、可愛くて構いたくなるじゃないですか。
猫アレルギーってなんなんだ…。
三毛猫の記事を書くにあたり、三毛猫の昔話を思い出しました。
覚えていたのが江戸時代くらいの話で、登場人物が男と三毛猫だったので『大工と三毛猫』かもしれません。興味があればこちらからどうぞ↓
参考URL:大工と三毛猫 東京都の民話
おわりに
◆megu◆さん、また腕を上げたようで…本当に回を重ねるごとに上手くなっています。
今回の◆megu◆さんの商品はヤフオクで2018年11月10日(土)の午後23:00まで販売しています。
ここにある写真は一部ですので、もっとよく見たい方、気に入ってくれた方はぜひ一度見に行ってみてくださいね。
ヤフーオークション商品ページ:https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x578377587